脅威のコスパ?!OPPO A5 2020開封レビュー!!
今回は4眼レンズに5000mAhのバッテリー搭載にもかかわらず低価格帯!!!のOPPO A5 2020の開封レビューをしていきたいと思います!
【目次】
スペック
OS | ColorOS 6.0.1(Android 9ベース) |
縦×横×厚さ | 163.6mm75.6mm9.1mm |
重量 | 約195g |
ディスプレイ |
サイズ: 6.5インチ
タッチスクリーン: Multi-touch, Capacitive Screen
解像度: 1600 × 720 ピクセル
カラー: 1600万色
画面占有率: 89.3%
タイプ: In-Cell
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カメラ |
アウトカメラ: 1200万画素 + 800万画素 + 200万画素 +200万画素
インカメラ: 1600万画素
フラッシュ: LEDフラッシュ
絞り:
インカメラ:F2.0 アウトカメラ: 1200万画素(f/1.8)+800万画素(f/2.25)+200万画素(f/2.4)+200万画素(f/2.4) カメラモード: 写真、ビデオ、エキスパート、パノラマ、ポートレート、夜、タイムラプス動画、スローモーション動画など
ビデオ:
インカメラ 1080P/720P@30fps アウトカメラ 4K@30fps, 1080P @30fps, 720P@30fps |
プロセッサー | Snapdragon 665 |
GPU | Adreno 610 |
RAM / ROM |
4GB/64GB |
カラー |
ブルー、グリーン |
バッテリー容量 | 5000mAh |
無線 |
周波数:
GSM: 850/900/1800/1900MHz WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19 FDD-LTE: Bands 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28 TD-LTE: Bands 38/39/40/41 SIMカードタイプ: トリプルスロットデュアルナノSIM
GPS: Built-in GPS; supports A-GPS, Beidou, Glonass, GALILEO
Bluetooth: 5.0
Wi-Fi: 2.4/5GHz 802.11 a/b/g/n/ac
OTG: 対応
NFC: 利用可(FeliCa未搭載)
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センサー |
磁気センサー 光センサー 近接センサー 加速度センサー ジャイロセンサー |
ポート |
USB Type-C nano SIM × 2 MicroSD×1 (最大256GB) イヤホンジャック |
付属品 |
AC アダプター×1 イヤフォン×1 TypeC USBデータケーブル×1 安全ガイド×1 クイックガイド×1 SIMカードスロット用ピン×1 保護ケース×1 保護フィルム(貼付済み)×1 |
外観
それでは外装見ていきましょう!
まずは外箱。
白の箱に青強めの虹色でロゴが印字されています。ユニコーンカラーっぽくて可愛い…!笑
蓋を開けるとこんな感じ。
白い小箱の下から本体が出てきました。
ちなみに小箱の中に説明書類とSIMピン、クリアカバーが入っていました。
買った時点でクリアカバーが付属してるのがかなり有難いポイントですね!!
本体を取り出すとその下からACアダプター、イヤホン、ケーブルが出てきます。
ではいよいよ本体です!
まずは前面。
ティアドロップ型のフロントカメラになっています。下の部分が少しノッチ太めになっていますが外枠ギリギリまで画面!といった印象です。
続いて背面。
中央上部に三つのカメラと指紋センサーが縦並びになっています。4つめのカメラとフラッシュが右横に別で並ぶ配置になっています。
残念ながらおサイフケータイには対応していません。
こちらが側面上部。画像を見てお分かりの通り何もありません。笑
続いて側面下部。
左からイヤホンジャック、マイクホール、充電コネクタ(USB-C)、スピーカーの順で並んでいます。
ここ数年で急激にUSB-Cの充電コネクタになっているスマホが増えた気がします…。
側面右。
電源ボタンがあるのみとなります。
電源ボタンにのみエメラルドグリーンのような色味のラインが入っていて分かりやすくなっていました。色も可愛い!
側面左です。
こちらは上からSIM/SDカードスロット、音量ボタンの順で並んでいます。
トリプルスロットなので、SIMカード2枚を入れた状態でもSDカード(最大256GB)をさすことができます。これは嬉しい!!筆者はめちゃくちゃ画像とか動画とか保存するタイプの人間なのでとても助かる!!!
使ってみた
それでは軽く触っていきましょう。
持って見るとこんな感じ。
かなり大きめの本体サイズになっているので 女性や手の小さい方だと片手での操作はかなり厳しいかなという印象でした。
画像のように片手に持って操作しようとすると画面上部にはほぼほぼ指が届きません。
各種ボタンの位置はちょうどよい場所なので片手でも両手でも押しやすいかと思います。
本体サイズの分大画面になっているので動画やゲームなどを大きな画面で楽しむことができそうです!
まとめ
おサイフケータイが非対応だったり、かなり大きめの本体サイズなどちょっと惜しいなぁ。。。と感じるところはあるものの、用途に合わせた5つのカメラや大容量バッテリーなど価格帯から考えるとかなりコスパの良い1台なんじゃないかなといった印象でした。
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